よくある質問 登録までの流れ
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登録後の更新は必要ですか?(更新研修など)
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はい、必要です。里親登録には有効期間があり、期限が来る前に更新申請+更新研修を受けて更新します。
養育里親:登録の有効期間は 5年(研修1日+実習1日)
専門里親:登録の有効期間は 2年(研修2日のみ)※養育里親としてこどもを委託している場合は、更新時に専門里親として研修を受けます。
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登録の審査はどのように行われますか?
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面談・研修受講状況・家庭調査訪問などを踏まえて、こどもの養育に適した環境かを総合的に判断します。
また「家庭の優劣」を決めるものではなく、こどもを迎えたときに安全と安心が確保できるかを確認するためのものです。健康面、生活基盤、家族の理解、協力体制、地域の支援につながれるかなどが総合的に見られます。
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家庭調査訪問では何を見られますか?何を聞かれますか?
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家庭調査訪問では、住まいの安全(危険箇所、衛生、動線など)、こどもの生活スペースの確保、近隣環境、家族構成や協力体制、養育に対する考え方などが主な確認ポイントになります。「試験」ではなく、こどもを迎えるために必要な準備を一緒に確認する機会と捉えると安心です。
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研修は平日の日中限定ですか?
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研修は、紀南では基本的に土曜日に実施しています。紀北は土日、平日のどちらも開催しています。
ただ、研修はすべてを1回で受け切る必要はありません。ご都合や生活状況に合わせて、2年以内に無理のないペースで受講を積み重ねていくこともできます。
詳しくはこちらをご確認ください→研修日程へ
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研修や登録に費用はかかりますか?
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研修や登録は無料です。
研修会場への交通費、実習に伴う移動、必要書類の取得費用などご負担ください。
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研修はどんな内容ですか?日数・形式(講義/実習)
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養育里親・特別養子縁組の研修は4日間の研修 + 2日間の実習。週末里親は基礎研修(1日目)の受講のみとなります。
研修では、里親制度、社会的養護、虐待やトラウマの理解、発達、関係づくり、養育上の課題や支援機関との連携などを学びます。2日間の実習では、ファミリーホームや児童養護施設などでこどもたちとの交流を通して、日々の関わり方を実際に体験します。
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相談から登録まで、どれくらい期間がかかりますか?
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研修(5月・9月)を受講し、実習を修了した後に登録申請を行います。その後、家庭調査を経て、和歌山県社会福祉審議会で審査が行われ、登録が決定します。
例:5月受講・6月実習修了→8月和歌山県福祉審議会で登録 (約3ヶ月間)
研修日程についてはこちらをご確認ください→研修についてページへ
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里親になるまでのステップを教えてください。
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里親支援センターへ相談→説明→児相相談所と面談→申込み→研修→児童相談所の家庭調査訪問・面談→登録(認定)→委託という流れで進みます。
また、特別養子縁組は上記に加えて最低6か月の試験養育期間のあと家庭裁判所の決定のもとで特別養子縁組が成立します。
週末里親は1日目の基礎研修を受けることで里親支援センターに登録可能です。
詳しくはこちらをご確認ください→里親登録の流れページへ