研修について
里親になるためには、事前の研修受講が必要です。こどもを迎える準備として、大切な学びの場となっています。
里親登録前研修とは
里親の認定を受けるためには、研修の受講が児童福祉法により義務付けられています。
里親としての養育は、個人の考えによるものではなく、公的な責任においてなされるものです。そのため、研修を受講し養育技術を向上することが求められます。
また、これから里親として養育していく中で生まれる心配事や悩み事に適切に対処するためにも、里親制度や養育の基本を学ぶことが大切です。
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養育里親・特別養子縁組
4日間の研修 + 2日間の実習
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週末里親
1日目基礎研修の受講のみ
研修日程
和歌山県では年に2回、紀南と紀北それぞれで研修が行われます
紀南
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5月 和歌山県立情報交流センターBig・U 開催
- 2026年5月9日(土)基礎研修
- 2026年5月16日(土)登録前研修・更新研修
- 2026年5月23日(土)登録前研修演習
- 2026年5月30日(土)登録前研修演習
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9月 串本町文化センター 開催
- 2026年9月9日(水)基礎研修
- 2026年9月12日(土)登録前研修・更新研修
- 2026年9月19日(土)登録前研修演習
- 2026年9月26日(土)登録前研修演習
紀北
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6月 里親支援センターなでしこ 開催
- 2026年6月13日(土)基礎研修
- 2026年6月14日(日)登録前研修・更新研修
- 2026年6月20日(土)登録前研修演習
- 2026年6月21日(日)登録前研修演習
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10月 里親支援センターなでしこ 開催
- 2026年10月8日(木)基礎研修
- 2026年10月9日(金)登録前研修・更新研修
- 2026年10月15日(木)登録前研修演習
- 2026年10月16日(金)登録前研修演習
研修内容
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基礎研修
社会的養護における里親制度の意義や役割、要保護児童の現状、養育に必要な知識などを学びます。週末里親を希望の場合はこの研修を受講していただきます。
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登録前研修
座学では里親制度やこどもの発達、心身の健康などについて学びます。
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施設実習
2日間の実習は、ファミリーホームや児童養護施設でこどもたちとの交流を通して、日々の関わり方を体験的に学びます。
里親研修のスケジュール例
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1. 基礎研修
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2. 登録前研修・更新研修
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3. 登録前研修演習
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3. 登録前研修演習
里親登録更新研修
里親登録は5年ごとに更新が必要となります。更新研修では、制度の確認や養育についての学びをあらためて深めていきます。
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養育里親・特別養子縁組
更新の際には、研修(1日)と実習(1日)を受講していただきます。対象となる方には、ほっとよりご案内いたします。
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週末里親
1日目基礎研修の受講のみ
登録までの流れ
よくあるご質問
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相談から登録まで、どれくらい期間がかかりますか?
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研修(5月・9月)を受講し、実習を修了した後に登録申請を行います。その後、家庭調査を経て、和歌山県社会福祉審議会で審査が行われ、登録が決定します。
例:5月受講・6月実習修了→8月和歌山県福祉審議会で登録 (約3ヶ月間)
研修日程についてはこちらをご確認ください→研修についてページへ
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里親になるまでのステップを教えてください。
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里親支援センターへ相談→説明→児相相談所と面談→申込み→研修→児童相談所の家庭調査訪問・面談→登録(認定)→委託という流れで進みます。
また、特別養子縁組は上記に加えて最低6か月の試験養育期間のあと家庭裁判所の決定のもとで特別養子縁組が成立します。
週末里親は1日目の基礎研修を受けることで里親支援センターに登録可能です。
詳しくはこちらをご確認ください→里親登録の流れページへ
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研修はどんな内容ですか?日数・形式(講義/実習)
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養育里親・特別養子縁組の研修は4日間の研修 + 2日間の実習。週末里親は基礎研修(1日目)の受講のみとなります。
研修では、里親制度、社会的養護、虐待やトラウマの理解、発達、関係づくり、養育上の課題や支援機関との連携などを学びます。2日間の実習では、ファミリーホームや児童養護施設などでこどもたちとの交流を通して、日々の関わり方を実際に体験します。
