映画『大きな家』無料上映会を開催いたします。
2026年6月21日(日)、ドキュメンタリー映画 『大きな家』 の無料上映会を開催します。
◆ 映画『大きな家』について
- タイトル:大きな家
- 監督:竹林 亮
- 企画・プロデュース:齊藤 工
- 配給:PARCO
- 製作:CHOCOLATE Inc.
- 主題歌:ハンバート ハンバート「トンネル」
- (SPACE SHOWER MUSIC)
- 上映時間:123 分
- 企画製作:CHOCOLATE Inc.
ここは、東京のとある児童養護施設。子どもたちは親と離れ、血の繋がりのない他の子どもや職員と日々を過ごしています 。両親への想い 。 生活を身近で支え る職員との関係性。学校の友だちとの距離感や、施設を出たあとの暮らし。家族とも他人とも言い切れないつながりの中で育つうちに、子どもたちの葛藤はさまざまに変化していきます。
何を思い、何に悩み、何を受け入れてどう大人になっていくのか。惑いながらも確かに成長していく子どもたちの姿と、それをやさしく包みこむあたたかな眼差し。映っているのは決して特別な事件などではなく、些細だけれど大切な日常の景色です。観終わった時、きっとあなたは彼らだけでなく自分自身が歩んできた道のりをも肯定したくなる。そして“ふつう” が少しだけ広がり、明日をまた生きていく勇気をもらえる 123 分です。


◆ 映画『大きな家』上映会開催にあたって
私たちの住む 紀 南 地 域にも 、家 庭 で 暮らすことが 難 しくなり 、社会的養護のもとで生活しているこどもたちがいます。けれど、そのこと自体があまり知られていないために、想 像や 先 入 観 が先に立ち誤解や不安につながってしまうこともあります。実際の児童養護施設には、当たり前の日常があり、こどもたちを支える大人の関わりと愛情があります。
映画『大きな家』は、こどもたちのごく「ふつう」の日常を記録した物語です。社会的養護には、施設という形も、里親という形もあります。どちらが正しいという話ではなく、こどもが育つための「支えのかたち」がいくつもあること。その選択肢が地域に自然に受け入れられていくために。まずは知ることから、一緒に始めたいと思っています。
◆ 開催概要
- 内容
- 日時:2026年6月21日(日)
- 開場 12:30 / 連絡会 13:00 / 上映開始 13:30(終了 15:33頃)
- 会場:上富田町文化会館 文化ホール
- 定員:250名
- 料金:無料
- 申込:事前申込制
- 主催:紀南里親支援連絡会
- 事務局:里親支援センターほっと
◆ お申し込みはこちらから
受付は終了いたしました。
たくさんのお申し込みをいただきありがとうございました。
◆ 会場について・乗り合わせのお願い
会場周辺は駐車スペースに限りがあります。お近くの方は、ぜひお知り合い同士でお声がけのうえ、乗り合わせでのご来場にご協力ください。
会場周辺の臨時駐車場についても、近づいてきましたら公式LINE「ほっとClub」でご案内します。
◆ 上映後の「シェア会」も予定しています
上映会から約1週間後、映画で受け取ったことを参加者同士で語り合う 「シェア会」 も企画しています。詳細は当日会場にて配布するチラシでご案内します。
映画は、社会的養護というテーマを「自分から少し離れた話」ではなく「自分の地域・家族のこと」として感じさせてくれます。たくさんの方のご参加をお待ちしています。